Windows 7 Service Pack 1 を導入してみました。
以下Microsoft社のホームページによると…
Windows 7 Service Pack 1 (以下、SP1) とは?
Windows 7 SP1 は、一般ユーザーおよび IT プロフェッショナルの方を対象とした更新プログラムであり、これによって PC を最新のサポート状態に維持することができます。Windows 7 の提供開始以降 Windows Update でこれまでに提供された更新プログラムが含まれているだけでなく、お客様やパートナーから寄せられたフィードバックを基に Windows 7 プラットフォームに対して継続的な更新が行われるため、オペレーティング システムの強化が可能です。また、企業の組織単位で、単一の更新プログラムを容易に展開することも可能です。
なお、SP1 はWindows Server 2008 R2 向けにも適用が可能であり、SP1 においてはサーバー側の仮想化機能である「Dynamic Memory」「RemoteFX」が強化されています。Windows 7 単体での機能強化は含まれません。
チョット様子を見てからレポートします。
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